平日の仕事帰りのハイエナ稼働なんて、基本的に面白いことなんて大抵ないんですが、この令和の時代に珍しい方をお見掛けしたので稼働ブログを書こうと思います。
いつものように仕事終わりに打てる台が無いか店内を1周見て回り、カバネリで駆け抜け後130Gほど回していただいている台を発見。打ち始めてすぐに隣の250Gやめ(駆け抜け後ではなく、美馬ST後でもないです)の台に30代くらい男性の方が着席して打ち始める。
「私だったら打てないな~、そんなゲーム数から打つなんて」そう心の中で思っていましたが・・・
まさかの、630Gやめ!?彼にいったい何が?いうなれば、激マズのところだけ打っていって激ウマのところを提供しているようなもんだと思うんだが!?ただ、私自身もまだ550GくらいでSTに当選しておらず、誰にも気づかれないように願いながら急いで回してはいたが、流石にすぐに発見されましたわ。
私自身は600G過ぎに生駒CZでSTに当選し、美馬STまで伸びてくれましたが、いったと同時に終了。1Gやめ。隣の台は結局1000Gまで到達していたが、スタートから裏美馬に入ってました。
この情報が溢れかえっている令和の時代に、彼のような打ち手がまだ存在している。私は彼に深い謝意を伝えたいと思います。こういった方々が、この業界を支えているんだなぁ、と。
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